あなたは通常、指の爪はどれくらいの長さにしていますか?

僕の場合は、爪を伸ばすのが好きではないので、ピッキングする右手の指の爪は深爪ぎみで、ほぼ余剰分がないくらいにしています。

しかし、押弦する左手の指の爪は1mm弱、おおよそ0.7~0.8mmくらいでしょうか、それくらいを残しています。

僕が爪の長さを決定するに至った理由

ではなぜ、僕がこれくらいの長さにするに至ったのか?
それを少しお話しします。

さきほども言いましたが、僕は爪を伸ばすのがキライなので、昔から深爪をするタイプでした。

それが、ギターを弾くようになり、問題が生じてきたのです。
それは、僕は指先にあまり肉がなく、どちらかというと薄っぺらい方なので、爪が短い状態でギターを弾くと弦が爪と肉の間に入り込んでしまい、その境目を傷めてしまうのです。
これは痛いし血が出ます。

かと言って、爪を伸ばした状態でギターを弾いてみると、指先の肉が少ないせいで、今度は爪が邪魔でうまく押弦できないのです。
爪がギターの指板を傷つけちゃうし。

僕がギターを始めたばかりの頃、ギターの教則本で、

チョーキングは、ベンドした指を隣の弦の下にもぐりこませるようにしましょう。
そして、それをやりやすくするために爪は少し長めに残しておきましょう

なんて書いてありました。

しかし、それは指先の肉がふくよかな人だけに対応するのではないかと。
僕のように指先の肉が薄い人だと、爪が伸びていると押弦しづらいわけだし。

そんなわけで色々と試行錯誤して、現在の長さに落ち着いたわけですね。

理想的な爪の長さとは

さて、僕が思う適切な爪の長さですが、やはり深爪は良くないし、逆に長いのも良くない。
ですので・・・

コードを押さえる際に爪で指板を傷つけない程度の長さを残す

でいいのではないでしょうか。

コードを押さえるときは指を立てますので、爪の長さによって最も弾きやすさが変わってしまう部分です。
ですので、それを基準として考えるといいと思います。

また、これも個人差がありますので、まずは爪が長いところから試して、徐々に爪を削っていけば、理想の爪の長さがおのずとわかることでしょう。