日本では無名でありながら、世界にはユニークなギターやパーツが色々と存在します。今回はアクティブタイプのギターピックアップの新製品をご紹介します。アメリカのGFSというメーカーの物なのですが、これがまた良くできているようです。
「ギターパーツ・カスタマイズ」の記事一覧
ギターピック選びの悩み解消 ポイント4 しなり具合 ギターソロ編
ギターソロなど、リードプレイの際にはどういったピックがいいのでしょうか。ソフトやミディアムといった薄くてしなるピックの場合にはどういった傾向があるのでしょうか。また、ヘビーやエクストラヘビーといった厚くて硬く、しならないピックの場合はどうでしょうか。今回はその辺についてお話しします。
ギターピック選びの悩み解消 ポイント3 しなり具合 コードワーク編
ピック選びに関して、形状も大事なポイントではありますが、ピックのしなり具合も大きく影響してきます。そして、しなり具合はそのギターの弦のテンションにも関わってきます。そういった色々な要素が複雑に絡み合って、ギターの弾きやすさに影響を与えるわけですが、今回はその辺のことをお話しします。
ギターピック選びの悩み解消 ポイント2 先端部の尖り具合
今回は、ギターピックを選ぶ際のポイントをお話しします。人それぞれ好みの形状も違いますし、ピックに対する色々な考え方があると思います。そこで、僕がピックを選んだ際に、どういう考え方をしたのか、プレイアビリティにどう影響したのか、その辺をお話しします。
ギターピック選びの悩み解消 ポイント1 形状
ギターピックにも色々な種類があります。一般的でポピュラーなものから、特殊な変形タイプまでありますが、本当に自分に合うピックを探すのが難しかったりします。今回は、そういったピックの形状についてお話しします。
4芯ハムバッキングピックアップが直列に結線されていた場合のチェック方法
4芯仕様のハムバッキングピックアップを買ったら、すでにシリーズ(直列)結線されている場合もあると思います。その場合は、まずはシリーズ状態で導通、抵抗値のチェックをしましょう。今回は、そのチェック方法についてお話しします。
ギターの4芯ハムバッキングピックアップの導通、抵抗値の確認方法
ギターのピックアップには、ハムバッキングピックアップのように4芯タイプの物があります。この場合は、2つのコイルがありますので、テスターを使ってそれぞれのコイルのチェックをしなければなりません。今回はそのチェック方法をお話しします。
ギターピックアップがおかしい? そんな時はテスターで導通、抵抗値の確認です
ギターピックアップを購入した場合、それが中古であれ新品であれ、まずはテスターで導通、抵抗値のチェックすることをオススメします。いざギターに取り付けてみたら音が出なかった!なんてことのないようにしたいものです。テスターの使い方は簡単ですから、これをご覧になってチェックしてみて下さい。
ギターのリプレイスメントパーツでカスタマイズ あなたの不満も即解消!
あなたのギターに疑問や不満はありませんか?もしもそういったことがあったなら、ここらでリプレイスメント用パーツに交換してみたらどうでしょうか。音からルックスまで、パーツ交換することによって、その不満が解消できることでしょう。
空間系エフェクターをギターアンプにつなぐ場合はどうすればいいの?
ギターアンプを歪みセッティングにする場合、つなぐエフェクターによっては注意が必要になってきます。どういったエフェクターに注意が必要になってくるのでしょうか。また、それを回避するためにはどうすればいいのでしょうか。今回はそういったことをお話しします。